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いのうえ鍼灸整骨院


癌とはどういう病気か?!

3月某日に渡瀬恒彦さんが胆のう癌による敗血症で多臓器不全になり、お亡くなりになられました。

ワイドショーを見ていて初めて、渡哲也さんと兄弟だったという事を知りました(-_-;)

一昨年の(2015年)秋に胆のう癌であることをメディアに公表し、闘病中でした。手術は行わず、抗がん剤と放射線療法をされていたみたいです。兄の渡哲也さんの話では、胆のうがんの発見時点で既にステージ4の末期で、余命1年と宣告されていたといいます。

亡くなる当日に敗血症を発症し、多臓器不全になり死去されたそうです。


癌、敗血症、多臓器不全。

この3つの繋がりについてお話しようと思います。


胆のうは肝臓にぴったりとくっついているひょうたん型の袋状の臓器で、大きさは10cm弱。肝臓で作られた「胆汁」という液体を保存する貯蔵庫のような役割とされています。

胆汁は脂肪の消化を助ける緑色の液体で、食事のたびに胆のうが縮み、胆のう管を通り胆管に入り、十二指腸に流れ出て食べ物と混ざる。膵臓(すいぞう)からは脂肪を分解する物質が出てきて、胆汁と混ざりあい、脂肪を分解する消化液となります。



胆のうに限らず、癌は、上皮といわれる臓器の表面に発生し、がんが増えていくと、その場にとどまらず、血液や、リンパに乗って、色々な所へ転移していく事となります。


敗血症とは、
細菌やウイルスなどによる感染が引き金となって、体が過剰に反応してしまい、生命を脅かすような障害が臓器に出てきてしまうことをいいます。

渡瀬さんの場合、治療中だった気胸がどの程度影響しているかは分からないですが、敗血症と言われて、わずか1日足らずで亡くなってしまったということは、それだけ体が過剰に反応してしまい、臓器に障害を及ぼしてしまったという事だと思います。


直接的な死因はおそらく敗血症でしょうが、敗血症をおこしてしまうほど、免疫力が低下してしまった要因は癌が関係してくると思います。

がんは人の免疫力を低下させ、感染・発症の危険性を高めるからです。
 

 なぜがんは免疫力を低下させるのか?!
 

どうしてがんになると免疫機能が低下するのでしょうか。その理由は主に栄養不良と考えられています。

癌の細胞は非常にエネルギー効率の悪い細胞で、正常な細胞の数倍のエネルギーを消費します。さらに、癌細胞から肝臓や筋肉、脂肪を勝手に分解してしまうような物質が出てきてしまい、栄養不良になり、体がやせて、衰えていきます。

栄養不良になれば、新しい細胞もつくられにくくなり、免疫細胞も次第に減っていきます。
さらに化学療法や、放射線療法をして骨髄の細胞が損傷すれば、免疫に関わる細胞の数がさらに減っていく。

このようにヒトが外敵から身を守る唯一の手段である免疫機能が弱まり、がんがなければ感染しても発症しないような弱いウイルスや細菌にも負けてしまい、命を落としてしまうような重大な病気になってしまいます。


癌細胞も自分の細胞ですし、大人であれば、毎日、毎日、癌細胞は少しずつ発生していると言われていて、自分の免疫機能が戦えているうちは病気にならないですが、戦えなくなった際に一気に体の様々な臓器を壊しにかかります。

増やさない!増えすぎないうちに、自分の免疫でやっつける!
これが大事かなと思っています。


2016年で37万人の人が癌で亡くなっています。日本の死因、ダントツで1位です

一度発症してしまうと、なかなか完治は難しい病気です。

気をつけろと言われても、なかなか実感がないと予防など考えれないのが、ヒトというものだと思いますが、

なってからでは遅いです!!

家族が看病することも頭の片隅に置いておき、

せめて、癌に限らず、親戚など血縁関係にある人がなった病気などは自身でも発病する可能性があると考えて、行動する事が必要かなと、思います。

まず最初に大事なのは、知識を入れる事と、自分の現状を把握するという事だとおもいます。


上記のような事以外にも首・肩・腰の痛み、頭痛・生理痛・不妊・胃痛・便秘・美容鍼等、患者様の健康をトータルコーディネートしています。
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